最終更新日2012.01.15 2012年開けました。本年も昨年以上のご指導、ご鞭撻、何とぞよろしくお願い申し上げます。 がんばれ!東日本!! 東北地方太平洋沖大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災者、およびそのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。
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「敬天齋主人の知って得する中国ネタ」更新しました。 今月のコラムは『香草』(VOL.2)です。 半月ごとに更新!
リンク急増中。相互リンク募集中です。個人や企業のご担当の方で、書やその周辺の中国伝統文化に関するサイトを運営されている方、どしどしご応募ください。相互リンク大歓迎です。
読切連載・ハッシー先生の「読んで得する書道雑記帳」更新しました。今月のコラムはその132『唐墨』です。 半月毎に更新しますので、お楽しみにしてください。
【香草】VOL.2
● これだけの香草は日本人にはキツイでしょう
さて、ハーブとしての香菜の歴史は古く、紀元前15世紀頃のエジプトの「エーベルス古文書」にも記されていますし、紀元一世紀のローマ人は、粉末にしたコリアンダーを防腐剤としても使っていたようです。 日本には紀元前126年(平安時代前期)に張騫が中国経由で持ち伝えたとされ、名は「胡妥(世を益する蔬菜)」として、生でも煮ても食べられ、根と葉は健胃に、子実は止血と鎮静に効果があると珍重されたようです。 最近は「香草カラー」というヘアカラー剤もあって、人気を博しています。成分の90パーセント以上がハーブ、漢方成分、香草から作られているそうで、科学物質を極力減らしたことから、自然の力で傷まないヘアカラーを実現したそうです。「しみない、匂わない、自然なツヤ」、そして軽いのが受けているようです。髪へのダメージが少なく、染める度に髪の滑りがよくなるのが魅力だそうです。 ささやかな薬味でも癖のある香草ですが、ちょっとしたスパイスで食生活が全く変わってきますし、他国の食文化を楽しめるって幸せなことなのかもしれません。